和菓子の起源 上古時代①

最終更新: 2019年2月3日


和菓子は時代によって様々な変化をとげて今に至ります。


最古のルーツは上古時代(弥生時代~飛鳥時代)、

人々は穀物を主食として魚介、鶏類を食し1日2食として生活していましたが

途中に補助食として果物や種子を食べていました。

果物の「果」と種子の「子」に草冠をつけ,「菓子」の文字が生まれたと言われています。

(当時は「菓子」をくだものと読んでいます。)

「古事記」にもモツシコヒメがエビカヅラ(野葡萄)を食んだ、または

イザナギノミコトがヨモツヒラサカ(現世と黄泉の境の坂)で桃の実をとって投げた

などの記述があります。

当時の菓子(くだもの)には下記のものがありました。

【くだもの】

梨子、柑子(かむし)、ざくろ、桃子、柿、いちご

【くさくだもの】

瓜、茄子

【木の実】

栗子、椎子(しいのみ)、松子(松の実)


などを食していたようです。


しばらく和菓子にまつわる歴史の記事は続きます(^^)


          茅ヶ崎 和菓子教室 EVERYDAYSWEETS主宰  有田京子



10回の閲覧

Every

day

sweets

Copylight©EARTH TABLE.LLC All Rights Reserved.

  • White Facebook Icon
  • White Instagram Icon